2015年7月4日土曜日

ATM洞窟ツアー(ベリーズ) / ATM Tour (Belize)

トリップアドバイザーでサン・イグナシオの人気No.1のツアーといわれていた、アクトゥン・チュニチル・ムクナル(Actun Tunichil Muknal)洞窟ツアー(通称ATM洞窟ツアー)に参加。ほぼ発見されたままの状態が保たれているので、探検家の気分が味わえます。まさしく気分はインディアナジョーンズ!

マヤ文明があった頃、生贄の儀式として使われていた洞窟。ガイドさんによると、マヤの人々は洞窟に食べ物や血をお供えしたり、ATMのように生贄を捧げて祈る場所として使っていたそう。この洞窟では、生贄は動物から始まって、文明が終わる頃は一番神聖と考えられていた赤ちゃんが捧げられたそうです。

滞在していたWindy Hill Resortにお願いして、ツアーガイド一人と参加者三人のグループで行ってきました。服装はホテルの方に教わったとおり、水着を着てその上にTシャツとひざ上丈のパンツで参加。汚れても(捨てても)いい靴下着用。ヘルメットとヘルメットに付ける小さい懐中電灯は貸してくれます。

向かう途中、ガイドさんがなぜかスーパーに寄る。昨日飲んで美味しかったバニラ味海藻ジュースを購入。

ガイドさんがチケットを買っていたところ。洞窟の場所のそば、というよりはサン・イグナシオの町の近く。

待っている間暇だったので、みずみずしくて、美味しそうな木と実の写真撮影。

ガイドさん、前もって注文していたらしいランチを購入。

途中、同じくアメリカ、カリフォルニア州から来たカップルを拾っていざATMへ!
アメリカじゃないのにマイルの表示が、なんだか新鮮でした。

この辺りはマホガニーの木を栽培するのに適しているらしい。

川を橋なしで渡る!


のどかに走って約一時間、公園の入り口に到着。

駐車場からはカメラの持ちこみが禁止されているので、残念ながら写真はありません。。。観光客がカメラを骸骨に落として破損させたせいらしいです。
「ATMツアー」とGoogleしていただければ、ツアー会社さんと写真がたくさん検索できると思います。

貴重品は車に置いて、必要なものだけを持って洞窟へ向かいます。3回川を渡って約一時間、洞窟の入り口に着く。そこで手荷物を木にかけるか、地面に置きっぱにして洞窟へ出発。誰かの荷物が無くなるなんてことはなかったので、意外でした。

ツアーが終わってから、シャワー(水しかでない)を浴びてランチ。下の様な休憩所で食べます。

定番のご飯に鶏肉。
 右上のコールスローがなかなかおいしかった。お肉が多かったので、周りにいた野良犬にお裾分けしました。

帰り道、他のツアー参加者を降ろしたところで、道路に鶏が歩き回っているのを発見。
こうして鶏が飼われているのでしょうか。車に引かれないか心配です。

あれば便利!

  • タオル:バスタオルを持っていったのですが、気温も高く乾燥していたので小さめでも良かったなと思いました。
  • 虫除けスプレー:川の汚染を避けるために首から上しか付けないように、とガイドさんに言われます。
  • 川を歩けるスニーカー:私はコロンビアのドレインメーカーIIを使用。普通のスニーカーより水の中で足を上げる時の抵抗が少ない。洗うのも楽だし、乾くのも早め。
  • 捨ててもいいと思える靴下:洞窟の中で靴を脱いで歩くところがあります。手洗いでは落ちない土・砂、匂いがつくので、終わった後は捨てるくらいのものが旅行者には良いと思います。私はくるぶしの下までの長さでしたが、ゴツゴツした場所を歩いたことを考えると、くるぶしより上にくる長さにした方が良かったと後で思いました。
  • Tシャツ:靴下と同じ理由で私は捨てるつもりだったTシャツを着用。トレイルの帰りがジメっとするので乾きやすい素材のが良いと思います。
  • 懐中電灯:水に入れても大丈夫で、手首にくくりつけられるストラップがあるものなど。ヘルメットに豆電球のようなものをつけるので、歩くのには問題ないのですが、鍾乳洞や遠くを照らすともっと探検を楽しめると思いました。
  • サンダル:シャワーを浴びたあとは車に乗ってホテルへ戻るだけだったので、ビーチサンダルですごしました。
  • ジップロックとビニール袋:塗れた靴や服を入れる用に。

ガイド選びは慎重に・・・

今回ガイドをしてくれた方(ADPさん)は☆をあげるなら一つ。
まず、ピックアップする時間に遅れる。どうやらツアーガイドは復職のようで、前日の夜中1時まで本職で仕事をしていたそう。
洞窟に行く途中にスーパーに寄って買い物をする。運転しながらランチのオーダー、翌日の仕事の電話をしたりする。
トレイルでの歩み具合をせかされ、ジャングル、植物や鳥の説明もなしにただ歩くのみ。
洞窟の中では一人で前へ進み、遅いとせかされる。足場の悪いところなどは、他のガイドさんがライトを照らしてくれたほど参加者の安全に無関心。
他のツアーガイドとおしゃべりをよくする。
人種差別的なジョークは多いし、英語の発音がNativeじゃないのにしゃべるのが早い。
ランチではナプキンの用意がない。
などなど、、、

トリップアドバイザーで紹介されているツアー会社か、カラコル遺跡でお世話になったBelize Magnificent Mayan Toursにすれば良かったなと思いました。今までのガイドさんがとても良かったのと、この旅最後のツアーだったことなどから、とてもがっかりしました。

洞窟内の探検はちょっと危険で、大げさに言うと命がけ。ガイドさんが「こう歩いて、ここに足を置いて」くらい分かる英語力は必須。又は、日本語を話せるガイドさんだと安心ですね。

実施日:2015年5月30日
滞在先:サン・イグナシオ

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