2015年6月27日土曜日

カラコル遺跡(ベリーズ) / Caracol Archaeological Site (Belize)

カラコル遺跡に大変興味はあったのですが、舗装されていない道を車で数時間移動することが面倒だと思ってました。でも、私がお願いしたツアーは行きと帰りに洞窟や川に寄ってくれる休憩を入れてくれたので、移動時間はそんなに気になりませんでした。


道路がぼこっとしてるよという注意書きなのですが、女性が横たわってる様に見える・・・(?)。

放牧されているであろう牛。

昔ながらのマヤの生活を大切にしている集落があるらしい。牛が近辺をうろうろしているのも納得。

子供達が遠足でカラコル遺跡へ向かう途中、タイヤがパンクしたらしい。心配したガイドさん(水色のTシャツを着ている方)が降りて様子を伺う。

時間がかかりそうだったので、私たちはお先に遺跡へ向かう。

途中、洞窟に寄る。




また遺跡へ向かう。途中、川を車で渡る。

水が多い日には渡れないだろうなぁ。

しばらく走ると、前に子供達を荷台に乗せたトラックが。
軍が、先ほど見かけたスクールバスの子供達を乗せて、カラコル遺跡まで運んであげてるらしい。
撮影禁止だったので写真は撮りませんでしたが、行く途中にイギリスや韓国も利用している軍用の訓練基地がありました。

遂に遺跡到着!

 A.C. 700年頃の民家跡。

遺跡内で大きな木を見つけました。(残念ながら名前を覚えていない・・・。)
根が大きく広がっている。ちなみに、私の身長約160cm。

パッと見では分かりにくいけれど、お墓の遺跡。


キレイに復元された遺跡。


遺跡の土台となる部分の模様。

オリジナルの石や木材がまだ遺跡に残っています。
ガイドさん曰く、木材に付いている赤い色は土で装飾したものらしい。1500年近く前のもの。感慨深いです。

ほとんどの遺跡を頂上まで登ることができます。
ジャングルという土地柄、ピラミッドはすぐ木々に覆われてしまって、小山になってしまうらしい。前のピラミッドは発掘途中のよう。

発掘された彫刻の調査。
歴史書の様な役割をしているらしい。

数字を示す記号。1から4は丸く表示。5や10で区切るのはどの文化も似てますね。
資金が募らないせいか、重要な文化財になり得るのに、発掘したものの置き場はテントの下。雨や風で傷まないといいのですが。

最後にこの遺跡のメイン、ここで一番高いピラミッド。
43メートルもあるのだとか。もちろん登ります。



 頂上からの眺め。
上の写真には入りきりませんでしたが、実は43メートルの両方に良いサイズのピラミッドがある。

 下り、こうして見ると急な段差。
アクセスしにくいところにあるせいか、遺跡に居るのは先ほどの子供達と私たちのみ。人が多くないと落ち着いて見れるので良い。

遺跡を見終わって、お昼。ゆっくり回っていたら2時になってしまいました。
ガイドさんの奥さんの手作り。
マカロニ&チーズ、キュウリ、ご飯に鶏肉と玉ねぎをソテーしたもの。鶏肉とご飯はツアーの定番でしょう。Marie Sharp'sのスパイスをかけていただくと尚美味しい。

帰りに寄った川。


本当は泳いで休憩するプランでしたが、どうもおたまじゃくしのような小さな魚がいると、殺してしまいそうで怖かったので、見るだけにしました。
ガイドさんが「もういいの?」と言うくらい早めに切り上げてホテルへ。

今回お願いした、Belize Magnificent Mayan Toursのガイドさん。
右側の方は勉強熱心で、マヤ文明について独学で勉強しているのだとか。
ランチについていたMarie Sharp'sのスパイスソースを買いたいと言ったら、帰る途中、地元のスーパーに寄ってくれました。ツアーに参加したのが私一人だったからできたことかもしれませんが、嬉しいサービス。事前のメールでのやり取りも親切でした。
 

あったら便利!

  • 汚れても良い服(雨が少なかったせいか、ほこりっぽかったです)
  • 水着・ビーチサンダル(川で遊ぶよう)
  • 虫除けスプレー
  • 日焼け止め
  • 帽子・サングラス
  • 軽食・またはお菓子(ツアーの集合時間は7時で昼食は2時。私はカロリーメイトを持参していたので、空腹を避けることができました。)
  • 現金(ガイドさんへのチップ用(私は米ドルで$20を用意))
  • 酔い止め(舗装されてない道での車移動が長い。酔い易い方は持って行った方がよいかと。)

滞在場所:サン・イグナシオ
訪問日:2015年5月29日

0 件のコメント:

コメントを投稿